「オーネットとIBJ、どっちがいいの?」
「オーネットでもIBJ会員と出会えるって本当?」
結婚相談所を探すと、必ずと言っていいほどこの2社が候補に挙がります。この記事では、元会員の私が両社の違いを中立的に整理した上で、「私ならどう選ぶか」を正直にお伝えします。
この記事でわかること
- 私が最終的にIBJを選んだ理由
- 逆にオーネットが合う人の特徴
- 料金・サポート・マッチング方式の比較
- 結婚した今だからわかる、選択への答え合わせ

まず結論:3秒でわかる比較表
結論、仲人のサポートを重視するならIBJ、データマッチングも活用したいならオーネットがおすすめです。
まず「どこが違うのか」を一目で確認してください。
| オーネット | IBJメンバーズ(直営) | |
|---|---|---|
| 料金(目安) | 入会時約12万円 月会費約1.6万円 | 入会時高め 月会費高め |
| 成婚料 | オーネット会員同士は0円 IBJ会員との成婚は22万円 | あり(コースによる) |
| 会員数 | オーネット約3万人+IBJ約10.5万人(合計約12.1万人) | IBJ連盟全体 |
| 年齢層 | 20代後半〜40代前半が中心 | 30代前半〜40代 本気度が高い層 |
| サポート | データマッチング型 (自分で動くスタイル) | 仲人型 (専任カウンセラーが伴走) |
| 成婚の定義 | 交際開始も含む | 婚約が成婚 |
| ★おすすめ★ | コスパ重視 自分で積極的に動ける人 | サポート重視 初めての婚活 伴走してほしい人 |
比較表を見た後の次の一歩
どちらのタイプが自分に合うか、まずは無料カウンセリングで確認するのが一番早いです。
両社の関係:実はオーネットもIBJ加盟店
ここが一番誤解されやすいポイントです。
オーネットが2024年にIBJと提携したため、IBJメンバーズと同じ日本結婚相談所連盟の会員とも出会えるようになりました。
つまり、オーネットとIBJメンバーズは「競合する別々の相談所」ではなく、同じIBJ連盟内の、サービスが異なる相談所です。
2026年1月1日時点でオーネット登録会員数は約3万人、IBJ会員数は約10.5万人で、合計から重複を除いた約12.1万人と出会える環境があります。
オーネットのプラン:IBJ会員と出会える「IBJプラン」がある
オーネットには主に2つのプランがあります。
①オーネットプラン
出会える会員:オーネット自社会員
月の申し込み可能数:最大14名程度
成婚料:オーネット会員同士は0円
②IBJプラン
出会える会員:オーネット会員+IBJ会員(計約12.1万人)
月の申し込み可能数:最大420名(年間)
成婚料:IBJ会員との成婚は22万円(税込)
IBJプランの料金体系は、入会時に約13万円、月会費が約1.9万円となっており、IBJ会員とのご成婚時のみ成婚料22万円が発生します。
サポート体制の違いが一番大きい
オーネットはデータマッチング中心の「自分で選ぶ婚活」をコンセプトにしており、アドバイザーに相談はできますが、基本は「自分で進める婚活」です。一方、IBJは専任カウンセラーが積極的に介入し、出会いから成婚までのプロセスをしっかりサポートしてくれるのが強みです。
私が婚活中に最も助かったのは、まさにこのIBJのサポート部分でした。
会員の質の違い
IBJは会員の質へのこだわりがあり、年収や職業、人柄などに厳しい入会基準を設けています。特に年収600万円以上のハイクラスと呼ばれる男性会員がIBJ会員の約60%を占めています。一方、オーネットは幅広い層の会員が在籍しており、多様な出会いの可能性があります。
オーネットプランにするか、IBJプラン にするか迷った際に、ぜひ参考にされてください。
私の体験談①:最初の相談所選びで後悔したこと
私が最初に結婚相談所を選んだ時、コストの安さを優先しすぎてしまいました。
当時の私はIBJ加盟店のうちオーネットのような「自分で動くスタイル」の相談所を選びましたが、実際に活動してみると、お断りされた理由がわからないまま終わることが続いて、何が悪いのかわからずどんどん自信を失っていきました。
「なぜうまくいかないのかわからない」という状態が続くのが、データマッチング型の一番しんどい部分でした。
私の体験談②:IBJ加盟の仲人型に移籍して変わったこと
自分の婚活に限界を感じ、結婚相談所を移籍後、サポートの手厚いIBJ加盟の仲人型の相談所に変えてから、まず変わったのはお断りのフィードバックをもらえるようになったことでした。「○○なしぐさが子供っぽい」というフィードバックをもらった時はショックでしたが、次からそこを改善できました。同じ失敗を繰り返さなくなったことで、婚活が前に進むようになりました。
プロフィールを書き直してもらったら、一度断られた人から逆に申し込みが来るくらい変わりました。 これはデータマッチング型だけでは経験できなかった部分だと思います。
結論:こんな人はオーネット・こんな人はIBJ加盟仲人型
オーネットが向いている人
✅ コストを抑えながら出会いの母数を増やしたい
✅ 婚活経験があり、自分の判断軸が明確
✅ 自分で積極的に動くことが苦にならない
✅ 地方在住でIBJメンバーズの店舗が遠い
✅ マッチングアプリから一歩進んだ婚活をしたい
IBJ加盟仲人型が向いている人
✅ 初めての婚活で何から始めればいいかわからない
✅ お断りされた理由をフィードバックしてほしい
✅ 伴走してくれるカウンセラーがほしい
✅ 婚約という確かなゴールまでサポートしてほしい
✅ 条件のいい人と出会いたい
よくある質問
Q. オーネットでもIBJ会員と出会えるの?
はい、出会えます。オーネットの「IBJプラン」を選ぶと、IBJ会員との出会いとして毎月15名まで申し込みが可能で、年間では最大180名との接点が持てます。ただし、IBJ会員と成婚した場合は別途成婚料22万円が発生します。
Q. 成婚料はどっちが高い?
オーネットはオーネット会員同士の成婚なら成婚料がかからない点が大きな特徴です。活動期間が長くなっても総額コストを比較的抑えやすい料金体系と言えます。一方IBJは成功報酬型で成婚料があり、初期費用も成婚料もオーネットより高めですが、その分カウンセラーのサポート量や紹介の質が手厚く、短期間での成婚を目指す人ほど費用対効果が高くなる料金構造になっています。
Q. 30代女性に向いているのはどっち?
IBJは30代前半〜40代の男女が多く、男女ともに結婚への本気度が非常に高い層が集まる傾向があります。特に男性は年収600万円以上の層が多いため、サポートを手厚く受けながら短期成婚を目指しつつ安定した収入を持つ相手と出会いたい30代女性にはIBJの方が向いています。一方、まずコストを抑えて試してみたい30代女性にはオーネットも選択肢になります。
Q. オーネットからIBJへ乗り換える人は多い?
明確なデータはありませんが、私自身が移籍を経験した立場として、「サポートが薄く感じた」「フィードバックが欲しかった」という理由で移籍する方は一定数いると感じています。料金対効果の面では、IBJは高額な料金に見合った手厚いサポートを提供していますが、オーネットはより手頃な価格でバランスの取れたサービスを提供している点で差別化されています。どちらが合うかは、自分の活動スタイルで変わります。
Q. オーネットとIBJの同時入会(かけもち)はできる?
同じIBJなので会員が重複するため、実質的にかけもちする意味はほとんどありません。オーネットのIBJプランに入れば、IBJネットワーク全体の会員と出会えるため、わざわざ両方に入る必要はないでしょう。
私ならどう選ぶか
正直に言います。私ならIBJ加盟の仲人型相談所を選びます。
理由はシンプルです。婚活中に一番助けられたのは「カウンセラーのフィードバック」だったからです。何がダメだったかわからないまま終わるより、理由を教えてもらえる環境の方が、確実に前に進めました。
「短期間での成婚を目指す人ほど費用対効果が高くなる」というIBJの料金構造の考え方は、私自身の経験とも一致しています。婚活で一番もったいないのはお金ではなく時間だと、結婚して6年経った今でも思っています。
もちろん、オーネットが向いている人もいます。コスパ重視で自分でどんどん動けるタイプの方には、IBJプランはコストを抑えながら広い出会いを得られる良い選択肢です。
「どちらが優れているか」ではなく「自分のスタイルにどちらが合うか」で選ぶのが、後悔しない一番の方法です。

まとめ
| オーネット(IBJプラン) | IBJ加盟仲人型 | |
|---|---|---|
| 費用感 | 比較的リーズナブル | 高めだがサポートに見合う |
| サポート | 自分主体・最低限 | 専任カウンセラーが伴走 |
| 成婚料 | オーネット会員同士は0円 | あり |
| 向いている人 | 自分で動ける・コスパ重視 | 伴走してほしい・初めての婚活 |
| ★私のおすすめ★ | △自分で動ける人限定 | ◎初めての婚活・サポート重視 |
まずは両方の無料カウンセリングを受けて、カウンセラーとの相性を確かめてみることをおすすめします。
私が実際に行って感じたIBJ直営店・加盟店の詳しい比較はこちら



