ツヴァイとIBJは併用するべき?違いやメリット・デメリットを元会員が解説

ALL

「ツヴァイとIBJ、どっちに入ればいいの?」
「ツヴァイにIBJプランがあるって聞いたけど、これって実質的に併用できるってこと?」

結婚相談所を探していると、必ずと言っていいほどこの疑問にぶつかります。私自身、入会前にかなり悩みました。この記事では、ツヴァイとIBJの関係と違いを整理した上で、「私ならどう選ぶか」を正直にお伝えします。

この記事でわかること

  • ツヴァイとIBJの関係(グループ会社になった経緯)
  • ツヴァイのIBJプランとは何か
  • 実際に「併用」できるのか
  • 併用がおすすめな人・しなくていい人
  • 私ならどう選ぶか

まず知っておくべき「ツヴァイとIBJの関係」

ツヴァイは2020年にIBJグループに参加し、現在は親会社・子会社の関係になっています。

これによって何が変わったかというと、ツヴァイの会員はツヴァイ独自の会員に加えて、IBJネットワークに登録している他の相談所の会員とも出会える可能性が生まれました。

つまり、ツヴァイとIBJは「競合する別々の相談所」ではなく、同じグループ内の、サービスが異なる相談所だということです。ここを押さえておくと、後の話がグッとわかりやすくなります。


ツヴァイには「IBJプラン」がある

ツヴァイには2つのプランがあります。

①ご紹介プラン
 出会える会員:ツヴァイ自社会員(約2.7万人)
 月の申し込み可能数:17名まで
 費用:比較的リーズナブル
 成婚料:ツヴァイ会員同士なら不要

②ご紹介+IBJプラン
 出会える会員:ツヴァイ会員+IBJ会員(計約10.2万人)
 月の申し込み可能数:30名まで
 費用:①より高め
 成婚料:IBJ会員と成婚の場合は別途かかる

ツヴァイのIBJプランなら月に最大30人まで申し込み可能。出会いのチャンスを増やしたい人には大きなメリットです。


「ツヴァイとIBJの併用」は実際にできるの?

ここが一番誤解されやすいポイントです。

ツヴァイとIBJは、同じIBJ連盟なので大幅に会員が被るため併用は不可です。

つまり、ツヴァイに入りながらIBJにも同時入会する、という「かけもち」はできません。

ただし、ツヴァイのIBJプランを選べば、IBJネットワーク全体の会員と出会えるようになります。「会える会員の幅を広げる」という意味では、ツヴァイのIBJプランが「実質的な併用に近い効果」を持っていると言えます。


比較表:ツヴァイの紹介プラン vs IBJプラン vs IBJ

ツヴァイ紹介プランツヴァイIBJプランIBJ
出会える会員数約2.7万人約10.2万人約8.6万人
月の申込数17名30名プランによる
費用感安い中程度高め
サポートデータマッチング型データマッチング型仲人型(専任制)
成婚料自社会員なら不要IBJ会員は別途あり
成婚の定義交際開始も含む交際開始も含む婚約が成婚

ツヴァイのメリット・デメリット

メリット

① コスパが良い

ツヴァイは年間の活動費用が30万円ほどと紹介しましたが、IBJなど仲人型の相談所は30万円後半〜40万円ほどかかり、プラス結婚できた時には20万円ほどの成婚料もかかります。費用を抑えながら婚活したい人には、ツヴァイの方が有利です。

② 全国に店舗がある

IBJは主要都市部にしか店舗がありませんが、ツヴァイの方は全国に52店舗の店舗数を抱えています。地方在住の方には特に大きなメリットです。

③ ツヴァイ独自の「価値観マッチング」がある

「価値観マッチング」はツヴァイ独自のノウハウで、性格診断やライフスタイルの志向などから相性を判断し、相手を紹介してくれるものです。条件だけでなく、内面的な相性まで考慮したマッチングが受けられます。

デメリット

① サポートが薄め

IBJのような「フルサポート」ではありませんが、今の時代、スマホアプリを使って自分で積極的にお相手を探せる方であれば、ツヴァイの環境で十分すぎるほどの出会いが見込めます。逆に言えば、自分で動けない人には物足りなさを感じることもあるかもしれません。

② 成婚の定義に注意が必要

ツヴァイとIBJの成婚までの平均期間を比較すると、ツヴァイは「交際開始=成婚」となるため、退会までの期間が短くなりやすいです。成婚率の数字だけで比較すると、実態と異なる場合があります。


IBJメンバーズのメリット・デメリット

メリット

① 婚約まで伴走してくれる

IBJは「成婚=婚約」と断言しています。婚約までサポートしてもらえるのは安心ですね。「交際が始まったら自分でどうにかしてください」とはならない点が、IBJの大きな強みです。

② 専任カウンセラーの質が高い

IBJは成婚重視のサポートが強みで、成婚率は54.5%と非常に高水準を誇ります。また、カウンセラーの質にも定評があり、定期的な面談やフィードバックを通じて会員の成婚を手厚くサポートしています。

デメリット

① 費用が高め

サポートが手厚い分、費用は高くなります。入会金・月会費・成婚料を含めたトータルコストは、ツヴァイより高くなりやすいです。

② 地方に店舗がない

IBJは主要都市部に限られています。オンラインでのフォローは可能ですが、地方在住の方にはアクセスしにくいケースがあります。

併用がおすすめな人・しなくていい人

併用(かけもち)がおすすめな人

正直に言うと、ツヴァイとIBJメンバーズの
「かけもち」はおすすめしません。

理由:
・同じIBJ連盟なので会える会員はほぼ同じ
・二重の費用がかかる
・カウンセラーへの報告・連絡が二重になって消耗する

ただし「マッチングアプリ×結婚相談所」のような、異なる種類の婚活方法との組み合わせは、やり方次第でアリです。

ツヴァイのIBJプランで十分な人

・自分で積極的に動ける
・コストを抑えたい
・地方在住でツヴァイの店舗が近くにある
・婚活経験があり判断軸が明確

IBJ(または仲人型加盟店)がおすすめな人

・初めての婚活で不安が大きい
・伴走してくれるカウンセラーがほしい
・お断り後のフィードバックを重視したい
・婚約という確かなゴールまでサポートしてほしい

私ならどう選ぶか

正直に言います。私なら、IBJ加盟の仲人型相談所を選びます。

理由はシンプルで、私が婚活中に一番助けられたのは「カウンセラーのフィードバック」だったからです。

「婚活者の想いを大切にするIBJは、お相手とのお見合いや交際が成功するように作戦・フィードバックをしてくれます」という特徴は、私が移籍後に実感したことと一致しています。

ツヴァイのIBJは確かにコスパが良くて魅力的です。でも「自分で動ける人が使いこなせるサービス」という性格が強く、婚活初心者や「なぜうまくいかないのかわからない」状態の人には、サポートが薄すぎる可能性があります。

費用を抑えることも大事ですが、婚活で一番もったいないのは「時間の浪費」です。カウンセラーに伴走してもらうことで、同じ時間でより良い結果につながるなら、多少の費用差は合理的な投資だと私は思っています。

結婚して6年経った今振り返っても、この判断は正しかったと感じています。


まとめ

ツヴァイ紹介プランツヴァイIBJプランIBJ
こんな人にコスパ重視・ツヴァイ会員と出会いたいコスパ良くIBJ会員とも出会いたいサポート重視・伴走してほしい
費用安い中程度高め
サポート最低限最低限手厚い
おすすめ度△自分で動ける人限定○コスパ重視ならアリ◎初めての婚活
サポート重視

ツヴァイとIBJの「かけもち」はほぼ意味がありません。どちらを選ぶかは「コスパ重視で自分で動けるか」「サポートを受けながら伴走してほしいか」という、自分のスタイルで決めるのが正解です。

まずは両方の無料カウンセリングを受けて、カウンセラーとの相性を確かめてみることをおすすめします。

👉 まずは無料カウンセリングで、自分のスタイルに合う相談所を確認してみてください。


私が実際に行って感じたIBJ直営店・加盟店の詳しい比較はこちら

タイトルとURLをコピーしました