婚活中、「子ども好きです」と言う男性に、何度も出会いました。当時はそれを結婚相手選びの安心材料のひとつにしていたと思います。
でも結婚して子どもが生まれた今、はっきりとわかったことがあります。
「子ども好きな人」と「育児する人」は、全く違うということです。
この記事でわかること
- 「子ども好き」という言葉だけでは見えなかった現実
- 保育園送迎・ベビースイミングのリアルな実態
- 平日の説明会に父親が参加する時代の変化

婚活中、私は「子ども好き」をどう見ていたか
婚活中、男性に「子どもは好きですか」と聞くと、ほとんどの人が「好きです」と答えます。
これは決して嘘ではないと思います。多くの人が、本当に子どもを可愛いと思っているはずです。
でも今振り返ると、この質問だけでは「実際にどれだけ関わってくれるか」は全くわからなかったと感じています。
保育園送迎、ベビースイミング、リアルな実態
娘が生まれてから、夫は保育園の送迎やベビースイミングに積極的に参加してくれました。
正直、私自身も驚きました。今、朝の送迎やベビースイミングに一緒に来ているのは、私の住む地域では9割がパパです。
子どもを産む前まで想像していなかった光景でした。
「子ども好き」という言葉だけでは、この現実は見えてきません。
実際に子どもが生まれてから、どれだけ日常的に関わるかは、別の話だったのです。
平日の説明会にも父親が参加する時代
最近、小学校受験の説明会や幼児教室に行くと、平日であっても両親が参加している家庭が珍しくありません。
父親が教育に関わることが、当たり前の時代になったと感じています。
私が子どもの頃には母親だけ参加の家庭がスタンダードだったので、婚活していた時には全く想像していませんでした。
「子ども好き」と「育児する人」、見抜き方の違い
婚活中、この2つを見分ける方法があったのか、今振り返って考えてみました。
「子ども好き」と答える人に聞くべきだったこと
・休日、どんな過ごし方をイメージしているか
・自分の親や周りの父親(友人/同僚等)の育児姿勢をどう見ているか
・仕事と家庭、どちらを優先する場面が多いと思うか
「子どもが好き」という感情だけでなく、実際に時間や行動を割く姿勢があるかを、もう少し具体的に聞いておくべきだったかもしれません。
聞きにくければ、「会社の上司が子どもの参観日だから休むけどどう思う?」等、聞き方はいっぱいあります。
婚活中の私へ伝えたいこと
もし婚活中の自分に伝えられるなら、こう言いたいです。
「子ども好きという言葉より、忙しい時にどう動く人かを見て」
男性も、実際に親になるまで自分が子どもにどのように向き合うか、想像がつかないと思います。
私の夫は、仕事が忙しい時期でも、送迎の時間だけは譲らずに調整してくれるタイプです。
付き合っていた時も仕事が多忙な時でも連絡をくれたり、時間を調整して会いに来てくれたりと、忙しい中でもきちんと時間を割いてくれる人でした。
婚活中の何気ない会話や行動で、結婚後の生活が想像できるかもしれません。

まとめ
| 婚活中に聞いていたこと | 結婚後にわかったこと |
|---|---|
| 「子ども好きですか?」 | 言葉と行動は必ずしも一致しない |
| 子どもへの感情 | 実際に時間を割く姿勢が重要 |
| 一般的なイメージ | 保育園送迎・説明会参加は今や父親が9割参加の地域も |
「子ども好き」という言葉は、結婚相手を見極める材料としては不十分でした。
婚活中は、もう少し具体的な行動や姿勢に踏み込んで聞いてみることをおすすめします。





